日本歴史地名大系 「赤神神社」の解説
赤神神社
あかがみじんじや
[現在地名]男鹿市船川港本山門前 祓川
古来本山赤神神社と称され、本山中腹の
菅江真澄の「男鹿の島風」に収める赤神山大権現縁起には「山を名附て赤神山といふ。寺号は日積寺、本坊は永禅院坊といふなり」とあり、安倍貞任をはじめとし、貞任の子孫と称す安東一族が保護の手を伸べている。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
古来本山赤神神社と称され、本山中腹の
菅江真澄の「男鹿の島風」に収める赤神山大権現縁起には「山を名附て赤神山といふ。寺号は日積寺、本坊は永禅院坊といふなり」とあり、安倍貞任をはじめとし、貞任の子孫と称す安東一族が保護の手を伸べている。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新