起上る(読み)オキアガル

デジタル大辞泉 「起上る」の意味・読み・例文・類語

おき‐あが・る【起(き)上(が)る】

[動ラ五(四)]横になっていたものがからだを起こす。また、立ち上がる。「寝床から―・る」「―・って伸びをする」
[類語]立つ・佇む・立ち尽くす・突っ立つ・起立・起こす・起きる・立てる・引き起こす・立ち上がる・直立・仁王立ち・棒立ち

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「起上る」の意味・読み・例文・類語

おき‐あが・る【起上】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙
  2. ① 横たわった状態から、からだを起こす。
    1. [初出の実例]「国のつかさまうでとぶらふにもえおきあがり給はで」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))
  3. ② すわったり腰かけたりしている状態から立ち上がる。
    1. [初出の実例]「渡辺は無意識に微笑を粧ってソファから起き上がって」(出典:普請中(1910)〈森鴎外〉)
  4. ③ 心の中に湧き起こってくる。
    1. [初出の実例]「急に心にたまった苦が起き上ってきた」(出典:津軽の野づら(1935)〈深田久彌〉あすならう)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む