コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

起きる オキル

デジタル大辞泉の解説

お・きる【起きる】

[動カ上一][文]お・く[カ上二]
横になっていたものがからだを起こす。立ち上がる。「転んでもすぐ―・きる」
眠りから覚める。また、目を覚まして床(とこ)を離れる。「毎朝五時に―・きる」
寝ないでいる。目をさましている。「明け方まで―・きていた」
何事かが発生する。起こる。「事故が―・きてからでは遅い」「混乱が―・きる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おきる【起きる】

( 動上一 ) [文] カ上二 お・く
横になっているものや傾いているものが立つ。起き上がる。 「ころんだが、すぐ-・きてまた走り出した」 「ベッドの上に-・きて食事ができるようになった」 「倒れた稲が-・きた」
目を覚まして寝床から出る。 「毎朝六時には-・きる」
目をさます。目覚める。 「大きな声をだすと赤ん坊が-・きてしまう」
眠らないでいる。 「毎晩一二時までは-・きています」
事件や事態などが生じる。起こる。 「大地震が-・きた」 「奇跡が-・きる」 「火災が-・きる」 〔 (1) 上代からの語。「おこす」に対する自動詞。 (2) 「起きる」と「起こる」の違いについて。新しい現象・事件が生起することについては、本来は「起こる」を用いる。国家・事業についても「おこる」と言うが、古めかしい言い方で、表記も「興る」と書くのが普通。今では新しい現象・事件の生起について「起きる」を使うのが優勢になっている〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

起きるの関連キーワード女相続人連続殺人事件一難去ってまた一難ブラヴェの劈開理論キャピタルクランチプレート境界型地震キュストネル法則余震と誘発地震ユダヤ教の聖典エラートラップ人格転移の殺人テーヴァン法則糖尿病性昏睡正孔蓄積効果マスクブローひょっこりアラン法則踵を接する跳ね起きる負の連鎖入らず山

今日のキーワード

やおら

[副]1 ゆっくりと動作を起こすさま。おもむろに。「やおら立ち上がる」2 静かに。そっと。「姫君、御硯(すずり)を―引き寄せて」〈源・橋姫〉[補説]文化庁が発表した平成18年度「国語に関する世論調査」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

起きるの関連情報