超高層ビル(読み)チョウコウソウビル(その他表記)skyscraper

翻訳|skyscraper

共同通信ニュース用語解説 「超高層ビル」の解説

超高層ビル

高層ビルの中でも特に高い建築物。明確な定義はないが、高さ100メートルを超すビルを指す場合が多い。安全面や機能面で高度な設計・建築技術が欠かせない。19世紀末から20世紀にかけて米シカゴニューヨークで続々と建てられ「摩天楼」と呼ばれた。近年は、多くの資源を使い、環境への影響も大きいとして、持続可能な都市在り方を含めて見直す動きも出ている。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「超高層ビル」の意味・わかりやすい解説

超高層ビル
ちょうこうそうビル
skyscraper

建築用語。日本では 1964年の「建築基準法」の改正により,31mの高さ制限が廃止されて 100mをこえる建物も建つようになった。この名称はその際に従来の高層ビルの概念をこえるものという意味でつくられた言葉である。 68年3月完成の東京霞が関ビルは高さ 147m,地上 36階で,日本の超高層ビルの第1号である。世界でこの先鞭をつけたのは 19世紀末から 20世紀初頭にかけてのシカゴであり,当時「スカイ・スクレーパー」の名で呼ばれ,日本ではその訳語として「摩天楼」の語が用いられた。

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