コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

足代弘興 あじろひろおき

2件 の用語解説(足代弘興の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

足代弘興
あじろひろおき

[生]?
[没]天正2(1574)
戦国時代の神官。長く中絶していた伊勢神宮の式年遷宮を復興し,その功により,権禰宜となる。豊受大神宮神官足代家中興の祖

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

足代弘興 あじろ-ひろおき

?-1574 戦国-織豊時代の神職。
伊勢(いせ)山田の慶光院清順尼と協力して全国を勧進(かんじん),資金をあつめ,中絶していた伊勢神宮の式年遷宮を永禄(えいろく)6年(1563)に復興させた。その功により度会(わたらい)神主の姓をうけ,外宮(げくう)権禰宜(ごんのねぎ)となった。のち外宮長官檜垣氏の養子となり真興と改名。天正(てんしょう)2年1月17日死去。通称は七郎右衛門,民部。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

足代弘興の関連キーワード織豊時代赤見春光上部貞永大坪一之後慶尻高景家寿昌祖栄等慶藤木久志

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone