跳開橋(読み)チョウカイキョウ

大辞林 第三版の解説

ちょうかいきょう【跳開橋】

大きな船を通すため、上にはねあがる構造の橋。両側にはねあがる二葉式と片側のみの一葉式のものがあり、東京隅田川の勝鬨橋かちどきばしは前者。はねばし。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の跳開橋の言及

【可動橋】より

…運河の多いオランダなどでは現在も可動橋がつくられることが多いが,一般には陸上,水上の交通量の増加に伴い,双方の交通遮断を必要とするこの種の橋はしだいに姿を消しつつある。可動橋には種々の構造が考えられるが,大別すると跳開橋,旋回橋,昇開橋の3種がある。軽量であることが求められるので鋼橋とするのが原則で,なかには橋桁を軽金属材料でつくるものもある。…

※「跳開橋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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