踏襲(読み)とうしゅう

精選版 日本国語大辞典「踏襲」の解説

とう‐しゅう タフシフ【踏襲・蹈タウ襲】

〘名〙 前人の経験したものを、そのまま受け継ぐこと。もとのままに伝えること。前人のややりかたをそのまま受け継ぎ自分の説にすること。
※駿台雑話(1732)一「道理においてたがふ事なくば、何ぞ必しも規々とし古人の言を蹈(タフシフ)すべき」 〔図絵宝鑑‐巻三〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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