日本歴史地名大系 「軽井沢村」の解説
軽井沢村
かるいざわむら
軽井沢宿を中心として、
永禄六年(一五六三)の武田信玄朱印状(佐藤文書)には「軽井沢并境豊後守」等に対し、謀反・殺害・刃傷・盗賊・山賊・火賊・夜討・博奕の犯科人を
中世には
軽井沢村
かるいさわむら
軽井沢村
かるいざわむら
軽井沢村
かるいざわむら
軽井沢村
かるいざわむら
軽井沢村
かるいざわむら
軽井沢村
かるいざわむら
- 秋田県:大館市
- 軽井沢村
西流する米代川右岸の山麓に位置し、対岸上流に
享保一五年(一七三〇)の戸数一七軒(六郡郡邑記)。それ以後の村勢は寛政一二年(一八〇〇)三〇戸、一六一人、安政四年(一八五七)五五戸、二四三人、同七年五五戸、二六七人(大館市史)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報