平安時代までは、漢文訓読系の文献を中心に四段・下二段とも例が見られる。中世に入って、下二段活用と併用されつつも、一般的には四段活用が用いられるようになり、下二段活用の方は堅苦しい語感を伴ったと考えられる。なお、同義語の「さからふ」は、室町期より例が見出される。
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加