デジタル大辞泉 「道を付ける」の意味・読み・例文・類語 道みちを付つ・ける 1 通行できる道をこしらえる。「林の中に―・ける」2 ある方面に進む糸口をつくる。「国交回復の―・ける」[類語]端緒・糸口・緒・端・はじめ・始まり・起こり・元もと・発端ほったん・濫觴らんしょう・嚆矢こうし・権輿けんよ・起源・根源・源・源流・本元・物種・温床・源泉・とば口・取っ掛かり・手掛かり・足掛かり 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例