デジタル大辞泉 「道を付ける」の意味・読み・例文・類語 道みちを付つ・ける 1 通行できる道をこしらえる。「林の中に―・ける」2 ある方面に進む糸口をつくる。「国交回復の―・ける」[類語]端緒・糸口・緒・端・はじめ・始まり・起こり・元もと・発端ほったん・濫觴らんしょう・嚆矢こうし・権輿けんよ・起源・根源・源・源流・本元・物種・温床・源泉・とば口・取っ掛かり・手掛かり・足掛かり 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 パルシステムのルート配送 生活協同組合パルシステム群馬 群馬県 渋川市 月給24万3,000円~25万5,000円 正社員 20代〜40代の男性スタッフ活躍中!清掃用品/清掃資材のルート配送スタッフ 株式会社RegaloTokyo 東京都 大田区 月給34万円~ 業務委託 Sponserd by