デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「道乗」の解説
道乗(2) どうじょう
建保(けんぽ)3年生まれ。頼仁(よりひと)親王の王子。真言宗。仁和(にんな)寺で出家,東寺の良慧(りょうえ)に師事し,灌頂(かんじょう)をうける。建長3年大僧正となり,東寺長者,法務をかね,後深草天皇の護持僧をつとめた。小島宮と称された。文永10年12月11日死去。59歳。一説に弘安(こうあん)7年7月21日死去とも。
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...