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遼源 りょうげん

百科事典マイペディアの解説

遼源【りょうげん】

中国,吉林省中南部の都市。四梅鉄路(四平〜梅河口)の通過地。1948年西安県の市街地区域を西安市とし,1952年遼源市と改めた。近くに大炭田があり,炭鉱都市と呼ばれている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

遼源
りょうげん / リヤオユワン

中国、吉林(きつりん)省西部の市。東遼(とうりょう)河上流に位置し、四梅(しばい)鉄道が通じる。旧称西安。東遼、東豊両県を管轄する。人口124万2800、市轄区人口44万8231(2000)。良質の中生代炭を産出する遼源炭鉱など7炭鉱があり、「煤城(石炭の町)」とよばれている。電力、機械、紙、綿・絹織物、化学肥料、食品加工などの工業が立地する。付近の農村では大豆、コウリャン、水稲などが栽培されている。[浅井辰郎]

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