鄙振り(読み)ヒナブリ

  • ×鄙振り/夷=曲/×夷振り

デジタル大辞泉の解説

田舎めいていること。また、そのもの。
上代の歌謡の一。地方の歌が宮廷に取り入れられ、大歌になったもので、その歌詞から名づけられたものらしい。
狂歌のこと。
「きさまも―の一首もよむじゃあねえか」〈魯文西洋道中膝栗毛

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ノーブレスオブリージュ

《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android