コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

配属将校 ハイゾクショウコウ

デジタル大辞泉の解説

はいぞく‐しょうこう〔‐シヤウカウ〕【配属将校】

軍事知識の付与、軍事教練実施のため、大正14年(1925)公布陸軍現役将校学校配属令により、全国の中等学校以上の学校に配置された旧日本陸軍の現役将校。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

はいぞくしょうこう【配属将校】

1925年(大正14)より、旧陸軍から軍事教練指導のため、中等学校以上の学校に配属された陸軍将校。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の配属将校の言及

【体育】より

…また兵式体操は,前述の学校体操教授要目において〈教練〉と改められ,25年には教練教授要目が定められて陸軍現役将校が中学校や師範学校に配属され,軍事教練を指導するまでになった。このようにして,体操科の教材分野である武道や教練は,それぞれ専門の教員や配属将校が担当することからも,さながら独立教科の観を呈するようになった。そして,日米開戦の41年には小学校が国民学校に改められ,〈体操〉科も〈体錬〉科へと名称が変更された。…

※「配属将校」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

配属将校の関連キーワードミッション・スクール小樽高商軍教事件小野塚喜平次小樽高商事件手塚 岸衛

今日のキーワード

大義

1 人として守るべき道義。国家・君主への忠義、親への孝行など。「大義に殉じる」2 重要な意義。大切な事柄。「自由平等の大義を説く」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

配属将校の関連情報