、七
を作り、二氏の
を以て別に末に
す。隋書其の例を
用(じゆんよう)し、亦た志末に附す。~然れども魏書に已に釋老志と
す。~今敍
する
、釋家を以て
に居(お)くなり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...