重圏(読み)ジュウケン

精選版 日本国語大辞典の解説

じゅう‐けん ヂュウ‥【重圏】

〘名〙
① 二重まる。
※即興詩人(1901)〈森鴎外訳〉歌女「我羅馬日記を披けば、けふの二月三日の四字に重圏を施したるを見る」 〔古文析義‐凡例〕
② 地球の中心部で、密度の大きな物質から成り、地球の質量大部分を占めるところ。厳密な定義はない。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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