錦江町(読み)きんこう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「錦江町」の意味・わかりやすい解説

錦江〔町〕
きんこう

鹿児島県南部,大隅半島南部にあり,鹿児島湾 (錦江湾) に面する町。 2005年大根占町と田代町の2町が合体し成立。東部肝属山地を擁し,国有林が広がり,林業が盛ん。チャ (茶) ,葉タバコの栽培,畜産が行なわれる。南端稲尾岳は山全体が国の天然記念物で,自然環境保全地域にも指定されている。南西部の雄川上流域は景勝地で,花瀬自然公園やキャンプ場などが整備され,一帯大隅南部県立自然公園に属する。大根占港から対岸指宿市フェリー運行国道 269号線,448号線が通る。面積 163.19km2。人口 6944(2020)。

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日本歴史地名大系 「錦江町」の解説

錦江町
きんこうちよう

2005年3月22日:肝属郡大根占町田代町合併
【大根占町】鹿児島県:肝属郡
【田代町】鹿児島県:肝属郡

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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