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開白 カイビャク

デジタル大辞泉の解説

かい‐びゃく【開白】

法会または修法の初めに、勧請(かんじょう)の本尊に祈願の趣旨や事項などを申し述べること。表白(ひょうびゃく)。啓白(けいびゃく)。
「十一面観音の像を造り、因りて―し供養することすでに訖(を)はりき」〈霊異記・下〉
法会の初日。
「五月二十四日は―なり。二十五日は第二日なり」〈盛衰記・三〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

かいびゃく【開白】

仏事の初めに法会ほうえの趣旨などを仏に向かって申し述べること。啓白けいびやく。表白ひようびやく。 「因りて-し供養すること已に訖はりき/霊異記
法会の初日。 ↔ 結願けちがん 「五月二十四日は-なり/盛衰記 3

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