コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

開白 カイビャク

2件 の用語解説(開白の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

かい‐びゃく【開白】

法会または修法の初めに、勧請(かんじょう)の本尊に祈願の趣旨や事項などを申し述べること。表白(ひょうびゃく)。啓白(けいびゃく)。
「十一面観音の像を造り、因りて―し供養することすでに訖(を)はりき」〈霊異記・下〉
法会の初日。
「五月二十四日は―なり。二十五日は第二日なり」〈盛衰記・三〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

かいびゃく【開白】

仏事の初めに法会ほうえの趣旨などを仏に向かって申し述べること。啓白けいびやく。表白ひようびやく。 「因りて-し供養すること已に訖はりき/霊異記
法会の初日。 ↔ 結願けちがん 「五月二十四日は-なり/盛衰記 3

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

開白の関連キーワード御修法呪願首題請雨法振鈴伝法会別尊編首物の初め矢立ての初め

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

開白の関連情報