間接照明(読み)カンセツショウメイ

百科事典マイペディアの解説

間接照明【かんせつしょうめい】

光源の光を天井や壁に当て,反射光によって間接的に照明する方式。影ができず柔らかな拡散光が得られるが,効率が悪く多量の光量を要する。このため半透明の反射ざらを使って,光の一部を直接光とする半間接照明も行われる。→光天井(ひかりてんじょう)
→関連項目照明

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大辞林 第三版の解説

かんせつしょうめい【間接照明】

光源から直接到達する光の量を10パーセント以下にし、光を反射拡散面などに当て、反射光線だけを利用する照明方式。

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世界大百科事典内の間接照明の言及

【照明】より

…とくに店舗では,商品を目だたせて購買意欲をそそり,インテリアとの調和を考えて,ベース照明,重点照明,装飾照明などと呼称する。 配光別では,間接照明(下向きの光が10%以下),半間接照明(10~40%),全般拡散照明(40~60%),半直接照明(60~90%)および直接照明(90%以上)の5種に分類されるが,後3者がよく用いられる。 建築と一体化した建築化照明は,長時間作業したり,雰囲気を重視する部屋に用いられ,天井全面に金属またはプラスチックのルーバーを張ったルーバー天井,乳白または透明プリズム模様のアクリルカバーを全面に張った光天井,天井取付設備機器(照明器具,スピーカー,火災感知器,スプリンクラーヘッド,空調吹出口,吸込口など)をモデュール単位で一体化したシステム天井があり,これらはいずれも直接照明である。…

※「間接照明」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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