コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

防火樹 ぼうかじゅ

3件 の用語解説(防火樹の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

防火樹
ぼうかじゅ

防火のために林縁や家のまわりに設ける樹帯のこと。常緑広葉樹が樹冠火を起しにくいので適しており,樹種は山桃,さんご樹などがあげられる。山林の防火樹帯は尾根などに設置されることが多く,一般造林より育成がむずかしいので,天然生林を切り残す方法なども用いられる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ぼうか‐じゅ〔バウクワ‐〕【防火樹】

火災の延焼を防ぐため、家屋などの周囲に植える木。イチョウサンゴジュ・カシ・シイ・ユズリハなど。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ぼうかじゅ【防火樹】

火災の延焼を防ぐ目的で家屋の周囲に植える木。サンゴジュ・カシ・シイなどが用いられる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

防火樹の関連キーワード配電盤火の回り火の見梯子防火線町回り見廻組夜回り島廻花のまわりで前まわし

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone