陶酔(読み)トウスイ

精選版 日本国語大辞典 「陶酔」の意味・読み・例文・類語

とう‐すいタウ‥【陶酔】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 陶然と酔うこと。気持よく酔うこと。ほろよい加減で、うっとりすること。
    1. [初出の実例]「賓主已に陶酔(タウスイ)し盃盤将に狼藉ならんとする時」(出典:花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉二二)
  3. ② うっとりとしてその気分にひたること。うっとりするほど心を奪われること。
    1. [初出の実例]「其処に或幻影を認め、それを見つめる事から気の遠くなるやうな陶酔を感じて居るのではないかしら」(出典:雨蛙(1924)〈志賀直哉〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「陶酔」の読み・字形・画数・意味

【陶酔】とうすい

快く酔う。

字通「陶」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む