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集団保育 しゅうだんほいく

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

集団保育
しゅうだんほいく

子供を多数集めて行う保育の総称。母親が家庭で自分の子供を育てる家庭保育と対比される。一方,保育の場所からみると,家庭に対して,施設で行う場合を施設保育ともいうが,そこで保育される子供の数は多いから,集団保育でもある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

しゅうだんほいく【集団保育】

保育所・幼稚園などにおいて集団で行われる保育。家庭保育に対していう。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

集団保育
しゅうだんほいく

保育のうち幼稚園・保育所など、ほぼ同じ年齢の幼児が友達となって行われる保育。家庭や稽古(けいこ)事で行われる保育が、親ないし指導者が1人ないし少数の子供を対象として行われるものであるのに対し、2人以上の子供が保育の対象となる。保育者(先生)からの指導によってよりよい発達が図られるとともに、幼児同士が相互にかかわり合い、保育者による指導とは異なる独特な影響が期待できる。何歳くらいから集団保育が必要であるかについては一概にいえない。従来、子供が3歳を過ぎるころになると、親を相手にしているだけでは満足せず、友達と遊びたがるようになるという観点から、多くの諸外国では3歳から入園でき、集団保育を受けられる幼稚園が制度化されている。母親が就労するなどの理由で、零歳から保育所に入ってくる子供たちに対しては、そこでの集団保育が子供たちにとって望ましいものとなるための実践と研究が深められている。[岡田正章]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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