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「ショック療法」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…これはカルジアゾールを静脈内に注入して,痙攣(けいれん)発作を起こさせるものであった。やがて電気ショック療法がより有効であるとされるに至った。しかし,精神病の向精神薬療法が精神病治療に普及するに及び,適応範囲がきわめて狭められてきている。…
※「電気ショック療法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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