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青山熊治(読み)あおやま くまじ

百科事典マイペディアの解説

青山熊治【あおやまくまじ】

洋画家。兵庫県生野の生れ。東京美術学校中退。1910年《アイヌ》で白馬賞。1914年渡欧,1922年までパリで生活。ルノアールの影響を受け,のちセザンヌピュビス・ド・シャバンヌに近づいた。帰国後帝展審査員となる。1932年九州大学の壁画制作中,旅先で没。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

青山熊治 あおやま-くまじ

1886-1932 明治-昭和時代前期の洋画家。
明治19年5月22日生まれ。40年東京府勧業博覧会で「老坑夫」が2等賞。大正3年から11年まで滞欧。15年帝展で「高原」が特選となり,昭和2年帝国美術院賞。のち帝展審査員。4年第一美術協会を創立した。昭和7年12月11日死去。47歳。兵庫県出身。東京美術学校(現東京芸大)中退。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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