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青黛 セイタイ

デジタル大辞泉の解説

せい‐たい【青×黛】

青いまゆずみ。また、それでかいた眉。
まゆずみのような濃い青色。
演劇で、化粧に使う藍色顔料月代(さかやき)に使う羽二重(はぶたえ)に塗るほか、藍隈(あいぐま)や幽霊の顔などに用いる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

せいたい【青黛】

濃い青色。
青い眉墨まゆずみ。また、それでかいた眉。
俳優が月代さかやきなどを青くするために用いる顔料。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の青黛の言及

【眉墨】より

…水嶋流の礼法書《化粧眉作口伝》(1762)によると,捏墨のなかには紅や金箔,露草の花などを入れたものもあった。そのほかまゆの剃りあとを青く美しくみせるまゆ墨として青黛(せいたい)があった。これは藍染の際にできる藍花を干して固めた藍蠟(あいろう)から作られたものである。…

※「青黛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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