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颯颯 サッサツ

デジタル大辞泉の解説

さっ‐さつ【××颯】

[ト・タル][文][形動タリ]
風が音を立てて吹くさま。
「風は―と冷く吹いて」〈鏡花・註文帳〉
人柄などが、さっぱりしたさわやかな印象を与えるさま。
「心事を丸出にして―と応接す可し」〈福沢学問のすゝめ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

さっさつ【颯颯】

( トタル ) [文] 形動タリ 
風の吹くさま。風の音を立てるさま。 「風声-として起り/佳人之奇遇 散士」 「金風の-たるは/蜃中楼 柳浪
人の態度などがさわやかで勇ましいさま。颯爽さつそう。 「 -と世を渡る可し/福翁百話 諭吉

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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