馳せ参ずる(読み)ハセサンズル

デジタル大辞泉 「馳せ参ずる」の意味・読み・例文・類語

はせ‐さん・ずる【×馳せ参ずる】

[動サ変][文]はせさん・ず[サ変]大急ぎで参上する。「教え子が師の元へ―・ずる」
[類語]集まる集う群がる群れるたむろ駆け付ける殺到すだくたかる固まる参集揃う寄り合う寄り集まる・寄り集う・馳せ集まる・馳せつける勢揃い集合集結オンパレード

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「馳せ参ずる」の意味・読み・例文・類語

はせ‐さん・ずる【馳参】

  1. 〘 自動詞 サ行変 〙
    [ 文語形 ]はせさん・ず 〘 自動詞 サ行変 〙 馬を走らせてかけつける。また、大急ぎで参上する。はせさんじる。
    1. [初出の実例]「此御所守護のためにはせ参じて候」(出典:平家物語(13C前)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む