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駒ケ岳

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

駒ケ岳

有珠山や十勝岳など道内に五つある常時観測火山の一つで、気象庁が24時間態勢で監視している。1640(寛永17)年の大噴火は、道内で記録が残る最古の噴火だ。山体崩壊で発生した大津波が噴火湾の対岸の有珠山のふもとまで押し寄せるなど、約700人が死亡した。この噴火の堆積(たいせき)物で川がせき止められ、大沼が形成された。最近では1929(昭和4)年の大噴火で死者2人、負傷者4人が出た。鹿部の街は1メートルを超す火山灰で埋まったという。

(2010-04-19 朝日新聞 朝刊 1道)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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