骨切り包丁(読み)ホネキリボウチョウ

デジタル大辞泉 「骨切り包丁」の意味・読み・例文・類語

ほねきり‐ぼうちょう〔‐バウチヤウ〕【骨切り包丁】

ハモなどの骨切りをするのに使う包丁。刃にやや厚みがあり、骨と身を押し切ることができる。
[類語]包丁洋包丁和包丁鰺切り包丁薄刃包丁菓子切り包丁鎌形包丁刺し身包丁西瓜切り包丁鮨切り包丁蕎麦切り包丁中華包丁出刃包丁菜切り包丁肉切り包丁文化包丁柳刃包丁冷凍包丁

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android