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髢草 カモジグサ

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デジタル大辞泉の解説

かもじ‐ぐさ【×髢草】

イネ科の越年草。高さ50~70センチ。葉は線形。初夏、茎の上部に緑白色の小穂を互生する。葉で人形のかもじを作って遊んだことによる名。 春》「思ひ出の道みな細し―/不死男

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大辞林 第三版の解説

かもじぐさ【髢草】

イネ科の多年草。原野に多い。葉は線形で根生し、少数が茎につく。茎は高さ50センチメートル 内外。春から初夏にかけ、茎頂に約20センチメートルの花穂をつけ、紫褐色の小穂を互生する。子供が葉で人形のかもじをつくって遊んだのでこの名がある。ヒナグサ。 [季] 春。 《 母の櫛折りし記憶や- /越路雪子 》

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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