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髢草 カモジグサ

デジタル大辞泉の解説

かもじ‐ぐさ【×髢草】

イネ科の越年草。高さ50~70センチ。葉は線形。初夏、茎の上部に緑白色の小穂を互生する。葉で人形のかもじを作って遊んだことによる名。 春》「思ひ出の道みな細し―/不死男

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かもじぐさ【髢草】

イネ科の多年草。原野に多い。葉は線形で根生し、少数が茎につく。茎は高さ50センチメートル 内外。春から初夏にかけ、茎頂に約20センチメートルの花穂をつけ、紫褐色の小穂を互生する。子供が葉で人形のかもじをつくって遊んだのでこの名がある。ヒナグサ。 [季] 春。 《 母の櫛折りし記憶や- /越路雪子 》

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

髢草 (カモジグサ)

学名:Agropyron tsukushiense var.transiens
植物。イネ科の越年草

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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衣笠祥雄

[生]1947.1.18. 京都プロ野球選手。京都の平安高校時代,捕手として甲子園に出場。高校卒業後,1965年広島東洋カープに入団。内野手に転向し,1970年 10月 19日の対読売ジャイアンツ (...

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