デジタル大辞泉 「鹿爪らしい」の意味・読み・例文・類語
しかつめ‐らし・い【鹿爪らしい】
[派生]しかつめらしげ[形動]しかつめらしさ[名]
[類語]半可通・生意気・こざかしい・利いた風・小生意気・ちょこ才・しゃらくさい・小癪・こましゃくれる・知ったか振り・よそよそしい・けんけん・つんけん・つんつん・意地悪・
「しかりつべしい」が「しかつべしい」を経て、「しかつべらしい」に変化し、その後m音とb音の交替で「しかつめらしい」へと変化したものか。あるいは、「しかありつべくあるらし」がもとで、「しかつべうあらし」→「しかつべえらし」→「しかつべらし」→「しかつめらし」と変化したものとも考えられる。その過程で語義も「当然そうである」から「もっともらしい」、さらには「まじめくさっている」意へと変化していったと思われる。
〘 名詞 〙 ( [英語] bargain ) 掘り出し品。見切品。また、バーゲンセールのこと。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕[初出の実例]「バーゲンの整理券をつかんで」(出典:にんげん動物園...