猪口才(読み)チョコザイ

デジタル大辞泉 「猪口才」の意味・読み・例文・類語

ちょこ‐ざい【×口才】

[名・形動]小生意気なこと。こざかしいこと。また、そのさまや、そのような人。
ひと仕事邪魔を入れる―な死節野郎」〈露伴五重塔
[補説]「猪口」は当て字
[類語]半可通利いた風生意気こざかしい小生意気しゃらくさい小癪こましゃくれる鹿爪らしい知ったか振り

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「猪口才」の意味・読み・例文・類語

ちょこ‐ざい【猪口才】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「猪口」はあて字 ) ちょっとした才能才気があってなまいきなこと。こざかしいこと。また、そのさまやその人。ちょこ
    1. [初出の実例]「ヤちょこざいなけさい六、ゑらぼねひっかいてくれべい」(出典:浄瑠璃・女殺油地獄(1721)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む