(ち)。
は二虫の相交わり連なる形。〔広雅、釈詁四〕に「黏(とりもち)なり」とあり、鳥や虫の類をとる。鳥をとるを離といい、離とは鳥が黏に離(かか)ることをいう字である。虫の類には黐という。
以(ゆゑん)なり。毛知(もち)〔名義抄〕黐 モチ 〔字鏡集〕黐 モチ・トリノキモチ出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...