デジタル大辞泉
「黛」の意味・読み・例文・類語
まゆずみ【黛】[書名]
松根東洋城の俳句随筆集。昭和16年(1941)刊。
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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たい【黛】
- 〘 名詞 〙
- ① まゆずみ。また、これを用いて描いた眉。〔釈名〕
- ② 練りかためた墨。多く、眉を描くのに用いる。練墨(こねずみ)。
- ③ 青みがかった黒色。〔黄庭堅‐訴衷情詞〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「黛」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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