百科事典マイペディア 「十種雲形」の意味・わかりやすい解説
十種雲形【じっしゅうんけい】
→関連項目下層雲|中層雲|夜光雲
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…
【分類】
雲の形を雲形といい,おもに形態的特徴から世界気象機関(WMO)の《国際雲図帳》では類,種,変種と細分している。このうち類には10種あり,一般にこの基本形を10種雲形(雲級)と呼んでいる(表,図4)。 雲には,その発生する高さがほぼ定まっている層状雲と,高さの定まらない対流雲がある。…
※「十種雲形」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...