IIF(読み)アイアイエフ

デジタル大辞泉の解説

アイ‐アイ‐エフ【IIF】[international information flow]

international information flow》国際情報流通。国境を越えたデータ通信によるデータ流通と、それに含まれる諸問題を総称していう。

アイ‐アイ‐エフ【IIF】[Institute of International Finance]

Institute of International Finance》世界の大手民間金融機関が参加する国際的な組織。1983年設立。本部はワシントン。国際金融システムの安定を維持するため、ソブリンリスクなど金融リスク管理の支援、規制・基準の策定などを行う。国際金融協会
[補説]1970年代末から1980年代初めにかけて、世界的な不況と米国の高金利政策の影響により、途上国の対外債務返済が困難になった。この累積債務問題を契機に、先進国の銀行が金融危機などの問題に協調して対応するために設立。78の国・地域から商業銀行投資銀行証券会社保険会社投資顧問会社など約430社が参加している(2017年11月現在)。

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大辞林 第三版の解説

IIF

〖Institute of International Finance〗
国際金融協会。1983 年設立。本部はワシントン DC。

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