コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

IPC

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

IPC

2つのプログラム間でデータ交換を行なうこと。通信を行なう2つのプログラムは、同一のシステムに存在しても、ネットワーク間に存在してもよい。実際のIPCにはさまざまな方式があるが、それぞれは独自のプロトコル(通信手順)でデータ交換を行なうようになっている。具体的なIPCのプロトコルとしては、名前付きパイプ(Named Pipe)、DDE(Dynamic Data Exchange)、OLE(Object Linking and Embedding)などがある。広義には、マルチウィンドウ環境でのカット&ペーストなど、ユーザーがマニュアルで操作する場合も含むが、一般的には2つのプログラムが自動的にデータ交換する場合を指すことが多い。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

デジタル大辞泉の解説

アイ‐ピー‐シー【IPC】[interprocess communication]

interprocess communication》動作中のプログラムの間でデータの交換をすること。プロセス間通信

アイ‐ピー‐シー【IPC】[International Paralympic Committee]

International Paralympic Committee》国際パラリンピック委員会。障害者スポーツ団体を統括する国際的な組織。4年に1回開かれる世界的な障害者スポーツ競技大会、パラリンピックを主催。1989年創設。本部はドイツのボン。

アイ‐ピー‐シー【IPC】[International Patent Classification]

International Patent Classification》国際特許分類。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

IT用語がわかる辞典の解説

アイピーシー【IPC】

動作中のプログラムの間でデータの交換を行うこと。同じコンピューター内で行う場合と、ネットワークで通じた他のコンピューターで動作するプログラムと行う場合がある。◇「interprocess communication」から。「プロセス間通信」ともいう。

出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報

大辞林 第三版の解説

IPC

〖International Patent Classification〗
国際特許分類。特許と実用新案の登録項目に関する国際的分類法。日本は1980 年(昭和 55)に採用。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

IPC
アイピーシー
Isopropyl N-phenyl carbamate

イネ科雑草を防除する除草農薬,N -フェニルカルバミン酸イソプロピルの略称。 (塩素を含む) カーバメート系農薬 C10H13NO2クロル IPCは IPCと近縁化合物で,IPCより効力が強く,日本では広く用いられている。非ホルモン型移行性の土壌処理剤。植物の出芽直後の幼根から吸収されて細胞分裂の異常や呼吸作用を阻害する。茎葉からの吸収はほとんどない。外国では貯蔵ジャガイモの発芽抑制に利用される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

RE100

2014年に国際環境NGO「The Climate Group」が開始した国際的な企業連合。業務に使用する電力の100%を再生可能エネルギーに転換することを目的としている。認定を受けるためには、「企業...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

IPCの関連情報