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SNS SNS/えすえぬえすsocial networking service

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

SNS

ソーシャル・ネットワーキング・サービスの略で、人と人とのつながりを支援するインターネット上のサービス。ネット上に自分の履歴書を載せ、共通の趣味などを持つほかの会員たちとメッセージをやり取りしながら、交友を広げられるフェイスブックが代表格。

(2012-09-06 朝日新聞 朝刊 2経済)

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デジタル大辞泉の解説

エス‐エヌ‐エス【SNS】[social networking service]

social networking service》個人間のコミュニケーションを促進し、社会的なネットワークの構築を支援する、インターネットを利用したサービスのこと。趣味、職業、居住地域などを同じくする個人同士のコミュニティーを容易に構築できる場を提供している。ソーシャルネットワーキングサービス。ソーシャルネットワーキングサイト。ソーシャルネットワークサービス。
[補説] 
2013年10月に実施した「あなたの言葉を辞書に載せよう。」キャンペーンでの「SNS」への投稿から選ばれた優秀作品。

◆人と人のつながりを可視化したもの。
星野るなさんの投稿

◆人と人とを結びつけるが、ときに縛ってしまう窮屈なもの。
わらび小僧さんの投稿

◆普段会えない友だちと繋がることができる場所。
さんの投稿

◆世界中に公開される日記帳。
すうぱまんさんの投稿

◆人間社会の覗き窓。
もーりーさんの投稿

◆人同士のつながりを攪拌するツール。
くらげさんの投稿

◆知り合いの現状を影からこっそりと見守る場所。
タローさんの投稿

◆人生で会うはずのない人々の日常を垣間見ることのできるツール。
ぴこさんの投稿

◆電脳空間の井戸端会議。多くの場合、井戸には水ではなく油が湧いている為、火気には注意を要す。
Karinaさんの投稿

◆始めると、友達が増えたように感じるが、実は増えていない。減ることもある。
wacocoさんの投稿

◆あっという間に広がったコミュニケーションツール。表層的な人間関係を拡大した。
YoKoChinさんの投稿

◆現代において自己と他者の「意識の高さ」を較べ、それぞれ秘密裏に格付けし合うための仮想現実空間。
しゃのああるさんの投稿

◆発言しなくてもいいのについつい発言してしまう場所。みんなに見られているのでなかなか本音は言えないが、みんなが見ているからこそ本音を叫んでみたくなる場所。
タイガーさんの投稿

◆プライバシーの喪失を代償に、「つながっている」安心感を獲得できる場。ハサミと同程度、「使い方」で、毒にもクスリにもなる。
tommyさんの投稿

◆煩悩ドッジボール会場。見栄を張ったり、自慢したり、異性を誘惑したりして、物欲や性欲など様々な欲をぶつけ合う場。
zinc in 大坂さんの投稿

◆会ったことのない外国人の趣味を知っているが、隣人の顔も知らないという現象を起こすサービス。
つぼさんさんの投稿

◆口下手な人たちが、なぜか饒舌になっている不思議な場所。
希望岬さんの投稿

◆「どや顔」ならぬ「どや文章」の競演場所。
さんの投稿

◆どうでもいい近況報告に呆れつつも、みんな元気でなによりと思う場所。
ゆうさんの投稿

◆【S】それなりに【N】なかよく【S】していたい。
てらかどりょうすけさんの投稿

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

SNS

交友関係を構築するWebサービスのひとつ。誰でも参加できる一般的な掲示板やフォーラムとは異なり、すでに加入している人からの紹介で参加できる。また、サービスに参加しているユーザーの中から、主に自分が選択したユーザー(現実世界での知り合いや、SNSを通じて知り合ったユーザー)と、コミュニケーションする仕組みになっている。そのため、自分の「知り合いのグループ」と、知人の「知り合いのグループ」というネットワークごしに新しい交流が生まれることもある。米国ではグーグル社が2004年1月にサービス開始したOrkut(オーカット)、国内では同年3月に提供を始めた「mixi(ミクシィ)」などが先鞭をつけ、その後もさまざまなテーマを持つSNSが開設されている。

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ホームページ制作用語集の解説

SNS

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(英語: Social Network Service)の略。人と人とのつながりを促進・サポートする、幅広いコミュニケーションを取り合うことを目的としたコミュニティ型のWebサイトのことである。代表的なSNSとしては、MySpaceFriendster、Facebook、などがあり、国内においてはmixiを筆頭にGREE、Yahoo! Daysなどがある。

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IT用語がわかる辞典の解説

エスエヌエス【SNS】

インターネットを通じて人と人のつながりを促進し、コミュニティーの形成を支援する会員制サービス。会員は、自分のプロフィールや日記を公開したり、趣味・居住地・職業・出身校などを同じくするコミュニティーに参加したりして、電子掲示板やメッセージの送受信によるコミュニケーションを図ることができる。代表的なサービスとして、「ツイッター」「フェイスブック」などがある。◇「social networking service」の頭文字から。「ソーシャルネットワーキングサイト」ともいう。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

SNS
えすえぬえす

インターネットのネットワークを通じて、人と人をつなぎコミュニケーションが図れるように設計された会員制サービス。ソーシャル・ネットワーキング・サービスsocial networking serviceの略である。日本ではミクシィやGREE(グリー)などが嚆矢(こうし)となったが、その後、フェイスブックやツイッター、LINE(ライン)、インスタグラムなどの利用者が急増している。SNSでは、ユーザーがプロフィールや写真を公開することが多く、そのため実名でのやりとりが一般的になっている。投稿記事は、友達やフォロワーに限定したり、グループ内のみでの通信にするなど、情報の公開範囲をカスタマイズすることもできる。投稿されて共有される内容は、日記などの日常の記録から、社会事象などに対する自身の意見、気になったウェブコンテンツへのリンクやシェアなど、さまざまである。また、写真や動画をあわせて投稿することもでき、インスタグラムのように画像に特化したものもある。他人の投稿に対してコメントしたり、自身の投稿に対する反応を知ったりするのがSNSの楽しみである。ツイッターの「DM(ダイレクトメッセージ)」など特定のユーザーにメッセージを送る機能を使えば、電子メールのように個々のやりとりも可能となる。
 市場調査会社のICT総研が行った「2015年度SNS利用動向に関する調査」では、利用者は1か月平均で約36万人増加していき、2015年(平成27)末には6451万人に達するという見通しを示した。40~50代以上の年齢層への拡大が目だち、このまま普及が進めば2017年末には利用者数は6912万人、ネットユーザー全体に占める利用率は69.2%に達する見通しである。[編集部]

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図書館情報学用語辞典の解説

SNS

ウェブのしくみを使い,インターネット上のコミュニケーションを促進する登録制のサービス.ソーシャルネットワーキングサービスともいう.友人,知人間だけでなく,趣味,居住地,出身校,あるいは「友人の友人」のつながりを通して新たな人間関係を構築できる手段を提供している.参加者がプロフィール,ブログ,写真などを公開する機能,インターネット上のコミュニティを構築する機能,他の参加者のプロフィールやコミュニティを検索する機能などが備わっている.誰でも登録できるものもあるが,参加者からの「招待」がなければ登録できないようにして匿名性を弱めたものが多い.Facebook,日本のmixiなどが代表的.

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