デジタル大辞泉 「DUNE」の意味・読み・例文・類語 デューン【DUNE】[Deep Underground Neutrino Experiment] 《Deep Underground Neutrino Experiment》米国のフェルミ国立加速器研究所主導により、サウスダコタ州のサンフォード地下研究所で建設が計画されている素粒子観測装置。地下1500メートルに4万トンの液体アルゴンを蓄え、ニュートリノがアルゴンの原子核と衝突したときに生成される電子やイオンの飛跡を直接観測する。2026年に実験開始の予定。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション 「DUNE」の解説 デューン【DUNE】 鹿児島の麦焼酎。樽熟成させた長期貯蔵酒をブレンド。仕込み水は冠嶽山系の伏流水。原料は麦、麦麹。アルコール度数25%。蔵元の「山元酒造」は大正元年(1912)創業。所在地は薩摩川内市五代町。 出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報