デジタル大辞泉 「EDINET」の意味・読み・例文・類語 エディネット【EDINET】[Electronic Disclosure for Investors' NETwork] 《Electronic Disclosure for Investors' Network》「金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム」の略称。有価証券報告書・四半期報告書・親会社等状況報告書などの開示書類を無料で閲覧できる金融庁の情報公開システム。平成13年(2001)から運用が開始されている。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
M&A用語集 「EDINET」の解説 EDINET EDINET(金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム) とは、有価証券報告書等の開示書類をインターネットのオンライン経由で財務局に提出・受理するシステムのこと。金融庁は、このEDINETを一般に公開し、投資家に不利益とならないよう情報提供している。開示情報には、「有価証券報告書」の他に、「大量保有報告書」や「公開買付届出書」などがある。 出典 M&A OnlineM&A用語集について 情報 Sponserd by
会計用語キーワード辞典 「EDINET」の解説 EDINET 有価証券報告書は、インターネット上で開示されます。そのホームページのことをEDINET(Electronic Disclosure for Invester's NETwork)というそうです。 出典 (株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」会計用語キーワード辞典について 情報 Sponserd by