High Speed Downlink Packet Accessの略語。携帯電話のデータ通信の規格の一つであるHSPA(High Speed Packet Access)で、「下り(受信側)」の高速化を実現した技術。「上り(送信側)」はHSUPA(High Speed Uplink Packet Access)あるいはEUL(Enhanced Uplink)とよばれる技術が使われている。第3世代携帯の通信方式であるW-CDMA(Wideband-code Division Multiple Access)を機能拡張し高速化したため、第3世代(3G)をバージョンアップしたということで3.5Gとよばれることもある。
HSPDAでは、電波の状態に応じて振り分けや情報量の調整を自動的に行うことで高速化している。理論値として「下り」最大、毎秒14.4メガバイトの通信速度。
[編集部]
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