出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…そこで,利用する現象をもとにした呼び方も多用される。これに属するものは,吸着クロマトグラフィーadsorption chromatography(LC,GCともにあり),分配クロマトグラフィーpartition chromatography(LC,GCともにあり),立体排除クロマトグラフィー(分子ふるい効果を利用したLC),イオン交換クロマトグラフィー(イオン交換体を固定相とするLC)などである。また,分離の行われる場の形状から,カラムクロマトグラフィーcolumn chromatography(カラムと呼ばれる,固定相の充てんされた内径数mm,長さ数十cm~数mのガラスあるいはステンレス鋼管中で分離を行うもの),薄層クロマトグラフィーthin layer chromatography(各種固定相を薄く塗布したガラス板またはプラスチック板上で分離を行うLC。…
※「LC」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新