おたんこなす(読み)オタンコナス

デジタル大辞泉 「おたんこなす」の意味・読み・例文・類語

おたんこなす

のろまな者やぼんやりしている者をののしっていう語。まぬけ。のろま。おたんちん
[類語]馬鹿阿呆あほう魯鈍ろどん愚鈍無知蒙昧もうまい愚昧ぐまい愚蒙ぐもう暗愚頑愚愚か薄のろ盆暗ぼんくらまぬけとんまたわけ馬鹿者馬鹿野郎馬鹿たれ与太郎抜け作おたんちんあんぽんたんべらぼう

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「おたんこなす」の意味・読み・例文・類語

おたんこなす

  1. 〘 名詞 〙おたんちん
    1. [初出の実例]「『ああまた、オタンコナスから?』(ホテルの女達は、ジョオヂのことを不幸にもかう綽名してゐた)」(出典:混血児ジョオヂ(1931)〈浅原六朗〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む