コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

薄鈍 ウスニビ

4件 の用語解説(薄鈍の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

うす‐にび【薄鈍】

染め色の名。鈍色(にびいろ)の薄いもの。薄いねずみ色。
1の色の衣服。喪服・僧服など。
「御叔父の服(=服喪)にて―なるも」〈・蜻蛉〉

うす‐のろ【薄鈍】

[名・形動]知能が少し劣っていて、反応や動作がにぶいこと。また、そのさま。「薄鈍な動作」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

うすにび【薄鈍】

染め色の名。薄いにび色。うすねずみ色。うすにぶ。 「 -の紙にて/蜻蛉
薄いにび色の衣服。喪服・僧衣など。 「 -にて、いとなまめかしくて/源氏 総角

うすのろ【薄鈍】

( 名 ・形動 )
知能が普通より少し劣り、動作や反応が遅い・こと(さま)。また、その人。 「 -な男」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

薄鈍の関連キーワード鈍色形見の色白橡白青蜷色鈍む薄二藍葡萄染秘色色柚葉色

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

薄鈍の関連情報