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愚か オロカ

デジタル大辞泉の解説

おろ‐か【愚か】

[形動][文][ナリ]《「疎か」と同語源》
頭の働きが鈍いさま。考えが足りないさま。「彼の言葉を愚かにも信じてしまう」
ばかげているさま。「戦争など愚かなことだ」
未熟なさま。
「この芸に―なるを見て」〈徒然・一九三〉
[派生]おろかさ[名]

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

おろか【愚か】

( 形動 ) [文] ナリ 
〔「おろか(疎)」と同源〕
頭の働きがにぶいさま。考えが足りないさま。 「 -な子ほどかわいい」
ばかげているさま。 「 -なことを言うな」
未熟である。劣っている。 「かしこき人の、この芸には-なるを見て/徒然 193
[派生] -さ ( 名 )

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