本来上方語とされるが、宝暦(一七五一‐一七六四)末から江戸でも流行した。語源には諸説があるが、一説にアホウから生じたアホタラ、アホ太郎を、「反魂丹」「万金丹」などの薬名になぞらえたものといわれる。
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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