ちんすこう

事典 日本の地域ブランド・名産品 「ちんすこう」の解説

ちんすこう[菓子]

九州・沖縄地方、沖縄県の地域ブランド。
琉球王朝の時代、中国から冊封使によって中国菓子製法が伝えられた。また、琉球から日本へ使節を送って日本菓子の製法も持ち帰られた。中国菓子と日本菓子を融合し、琉球独自の菓子としてつくりあげられたのが、ちんすこうである。ちんは、珍しいまたは高価の意。すこうは菓子の意。当初は中国風の蒸しカステラ基礎となっており、米粉を蒸してから砂糖・ラードを加え、型に入れて蒸しあげてつくられていた。1908(明治41)年、これまで蒸していたちんすこうを釜で焼いて、現在のかたちのちんすこうができた。ラードと黒糖風味特徴

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む