アクメ

精選版 日本国語大辞典 「アクメ」の意味・読み・例文・類語

アクメ

  1. 〘 名詞 〙 ( [フランス語] acmé ) 性交時の興奮の頂点。オルガスムス。
    1. [初出の実例]「それでアクメに達する」(出典:暗室(1976)〈吉行淳之介〉九)

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最新 地学事典 「アクメ」の解説

アクメ

acme

生物のある分類単位が,その系統発生上で最も栄えたときの現象。さらに,その時期,すなわちヘメラは地域ごとに多少のずれがあっても,地理的に広く認められるので,層位学的にもエピボールとして区別されやすい。なお,S.S.Buckmanがヘメラを提唱したときの原義とは別に,属・種の段階で,系統発生とは関係ない一時的な個体数の増加優越として現れる現象を含める人もある。元来ギリシア語の点(akme)に由来する一般語。

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参照項目:エピボール
参照項目:ヘメラ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アクメ」の意味・わかりやすい解説

アクメ
acme

生物のある特定種の,系統発生の過程における進化発達の頂上をいう。頂上に達している期間をその特定種のヘメラという。医学的には病気危機生死分岐点などの意味に用いる。

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