出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
元来はインド起源とされる。イスラーム世界においては東半と西半で異なる形の数字が用いられていた。西半で用いられていたものが10世紀頃ヨーロッパに導入され,今日一般にアラビア数字と呼ばれる形式のものが生じた。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
→数字
…この記数法が彼らの使っていた数字と共にアラビアを経て中世ヨーロッパへもたらされた。このためヨーロッパではその数字をアラビア数字と呼ぶようになったが,アラビア人たちはそれをインド数字と呼んでいた。【林 隆夫】。…
…数を書き表すのに,いろいろな文字,記号を使う。今日,われわれはアラビア数字と漢数字をおもに使っている。アラビア数字0,1,2,3,4,5,6,7,8,9はもともとはインドで生まれたものである。…
※「アラビア数字」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...