alkali-aggregate reaction
セメント中のアルカリと骨材に用いた岩石中のシリカ成分との間で起こるアルカリ・シリカ反応が主たる現象。このほかにアルカリ炭酸塩反応もある。アルカリ・シリカ反応では,化学反応の際に骨材表面に生じた珪酸ナトリウムが周囲から水を吸収して膨張することで,膨張圧やセメントペーストの水圧変化が発生し,コンクリートの膨張・破壊を導く。反応する鉱物は火山ガラス・玉随・トリディマイト・クリストバライト・隠微晶質シリカ・波動消光を示す石英などが知られている。
執筆者:横山 俊治
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新